嬉しい電話
昨日の朝、訪問看護ステーションの副所長から電話がありました。
手紙のお礼と、前の看護師さんに変更しますとの連絡でした。
久しぶりに副所長と話しましたが、明るく気を遣わせない話し方で、私の勝手な申し出にも、快く応じてくれて、本当に嬉しかったです。
午後、担当の看護師さんから電話があり、「私でいいんですか~?」と言われ、「実はね、今の看護師さんと合わないから、副所長に言ったの」と言うと、「そんなことがあったんですね、わかりました」と言ってくれました。
今、体調がそれほど悪くないので、訪問看護の必要性があるのかとも思うのですが、継続していないと、もしもの時、すぐに対応してもらえませんし、実際に会って話せる相手がいることは、やはり心強いです。
これで、金曜日、気が重くならずに済みそうです。