阪神・淡路大震災30年
昨日、1月17日でした。
30年前の午前5時46分。
猫と一緒に寝ていたら、ガタガタガタと家が揺れました。
寝ぼけていた私は、これって何?ポルターガイスト?などと、呑気なことを思いながら、揺れがおさまったので、もう一度、寝ようとしていたら、別の部屋で寝ていた母が起きてきました。そこで初めて地震だと気づきました。
猫が部屋から出してーとうるさかったので、トイレにでも行きたいのかなと思い、出してあげると、びしゃびしゃになったお風呂場に逃げていました。
震度5でした。
リビングの棚が倒れたくらいで、箪笥や食器棚などは無事で、誰も怪我することなく済みました。
ライフラインが全てダウンしたので、神戸の惨状を知る術もなく、寒かったので、石油ストーブだけを頼りに、リビングで夜が明けるのを待ちました。
朝10時頃、電気が復旧したので、テレビをつけたら、神戸の街が燃えていました。
頭が真っ白になったのを覚えています。
うちは家が倒れることもなく、ライフラインも即日復旧したので、それほど不便を感じることはありませんでしたが、長い間、電話が通じませんでした。
自然災害とはいえ、被災された方や家族、友人、知人を亡くされた方も多かったので、この30年が節目になるかといえば、そうでもないのかも知れません。